NIGHT COUNSEL
してほしいことがあるけど、言ったら傷つけそう
相談
本当はこうしてほしい、ということがあります。でも、言ったら今までのやり方を否定するようで、相手を傷つけてしまいそうで言えません。このまま我慢していればいいのでしょうか。
※ この相談は、多くの人が抱えがちな悩みをもとに編集部が作成した相談例です。実際に寄せられた相談ではありません。
回答(FAVTYPE 編集部)
相手を傷つけたくないから言えない。それは、あなたが相手を大切に思っている証拠です。
ただ、我慢が続くと、夜そのものが少しずつ楽しめなくなってしまいます。そして実は、相手もあなたが何を喜ぶのかを知りたがっているかもしれません。「こうしてほしい」を率直に言える人ほど満足度が高い、という研究もあります。伝えることは、相手へのプレゼントにもなるのです。
否定に聞こえないコツは、「よかったこと」から始めることです。「この前のあれ、すごくよかった。それに、こうしてくれたらもっと嬉しいかも」。いまのやり方を認めたうえで足す形にすると、相手は傷つくどころか、張り切ってくれることが多いものです。
言葉にするのが苦手なら、言葉以外の方法でもかまいません。気に入ったときに少しだけ反応を大きくする、手を添えてそっと導く。それも立派な伝え方です。一度に全部を伝えなくていい。ひとつだけ、小さく伝えてみてください。
小さな一歩
- ♪「よかったこと」から話し始める
- ♪否定ではなく「足す」形で伝える
- ♪言葉が苦手なら、反応やしぐさで伝える
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