秘密のジャズセッション(RTME)× アドリブ・スウィング(RTDE)の相性
秘密のジャズセッションは「仕掛けられた夜に、自分が酔う」タイプ、アドリブ・スウィングは「その場の流れで、自分が楽しむ」タイプです。
4つの軸のうち、主導・求めるもの・向きは同じ側、舞台は違う側。同じ側の軸では分かり合いやすく、違う側の軸では役割が自然に分かれます。
相性は星2つの「先に決めると伸びる」。役を決めてから始めると、ぐっと良くなる相手です。
PAIR
二人で踊ると?
★★★★★
先に決めると伸びる
役を決めてから始めると、ぐっと良くなる相手
主導が同じ側(どちらもリード、または、どちらもフォロー)で、向きも同じ側(どちらも尽くす、または、どちらも味わう)。そのうえ舞台の好みだけが違う組み合わせです。悪い相手ではなく、察し合いだけでは待ち合い・譲り合いになる相手。「今日はどっちが始める?」を先に決めるだけで、景色が変わります。
二人に起きがちなこと
軸ごとの組み合わせで、この二人にだけ起きること。「あるある」と思ったら当たりです
主導
RTME:フォロー派×RTDE:フォロー派
二人とも「相手が始めてくれるのを待つ」ので、始まらない。しかも「誘ってこない=求められていない」と、お互いが静かに誤解していく。実際は、二人とも待っているだけ。
求めるもの
RTME:スリル派×RTDE:スリル派
盛り上がる。前回より新しく、前回より刺激的に、とお互いが張り合って、いつの間にか「普通の夜」ができなくなる。どちらかが疲れていても、「今日はいつもので」と言い出しにくい。
舞台
RTME:ムード派×RTDE:ストレート派
ストレート派のほうの「今から?」が、ムード派のほうには唐突に感じる。ムード派のほうの「ちょっと待って、準備が」が、ストレート派のほうには遠回りに感じる。始まってしまえば問題ないのに、始まる前の15分でいつもすれ違う。
向き
RTME:味わう派×RTDE:味わう派
二人とも味わいたいので、動く人がいない。「してほしい」が二人分あって、「する」人がいない夜。どちらかが折れて動くと、その人だけ満足度が下がる。
お互いは、こう見えている
役が違う軸について。それぞれの目に、相手がどう映っているか
舞台
アドリブ・スウィングから見た、ムード派の秘密のジャズセッション
整えてくれる夜が特別に感じる。ただ、準備が整うまで待つ時間を「遠回り」に感じてしまう日もある。
秘密のジャズセッションから見た、ストレート派のアドリブ・スウィング
勢いがあって、迷いがない。ただ、「今から?」が唐突に感じる日もある。スイッチの時間がほしいのに、もう始まっている。
この二人だから、できる楽しみ方
- ♪フォロー派 × フォロー派始まってしまえば、二人とも委ねるのが好きなので、力の抜けた深い夜になります。相手を急かさない優しさも二人分。
- ♪スリル派 × スリル派遠慮なく提案し合える相手は貴重です。片方が思いつかない日は、もう片方が思いつく。二人で試したことのリストが、他の誰より長くなります。
- ♪ムード派 × ストレート派ストレート派のほうは、ムード派のほうが整えた夜で、自分では作れない深さを知る。ムード派のほうは、ストレート派のほうの勢いで、準備がなくても始められることを知る。お互いが持っていないものを持っている二人です。
- ♪味わう派 × 味わう派自分の快さに正直な人が二人。遠慮がないぶん、「これが好き」「これは違う」を率直に言い合える。好みが早く分かる二人です。
もっとうまくいくには
効きそうな順に3つ。一言はそのまま言ってOKです
1舞台
前置きの長さを「15分」と決める。ムード派のほうは15分で整えられるし、ストレート派のほうは15分なら待てる。そしてストレート派のほうは「先に言うね、今夜どう?」と、少し早めに声をかける。それでムード派のほうの準備時間ができます。
「先に言っとくね。今夜、どう?」(ストレート派のほうから、少し早めに)
2主導
「誘う係」を曜日で決める。誘うのは一言でいい。「今日、どう?」だけで、あとは二人とも得意な「乗る」に入れます。
「誘われるの、待ってた? 私も。」
3求めるもの
「何もしない夜」を予定に入れる。刺激の競争を止めるのではなく、休みも演目のひとつにする。「今日はいつもので」を言っても負けじゃない、と先に約束しておくこと。
「今日は何も仕掛けない日にしない? たまにはいつもので」
※ ここでは4文字のタイプどうしの相性を見ています。診断では、これに伝え方(言葉派・空気派)が加わり、二人の組み合わせのヒントも少し変わります。

