情熱のサルサ(LTDG)× とろけるバラード(RSME)の相性
情熱のサルサは「勢いで引っぱり、相手を笑わせる」タイプ、とろけるバラードは「用意された時間に、身を委ねて浸る」タイプです。
4つの軸がすべて反対側。お互いが持っていないものを持っている、正反対の二人です。
相性は星3つの「工夫しだい」。違いはあるけれど、話せば噛み合う相手です。
PAIR
二人で踊ると?
★★★★★
工夫しだい
違いはあるけれど、話せば噛み合う相手
どこかが同じで、どこかが違う組み合わせです。同じところは安心材料、違うところは新しさの材料。「ここだけは譲れない」をお互いに1つずつ伝えておくと、そのまま踊れます。
二人に起きがちなこと
軸ごとの組み合わせで、この二人にだけ起きること。「あるある」と思ったら当たりです
主導
LTDG:リード派×RSME:フォロー派
いちばん自然にかみ合う組み合わせ。リード派のほうが始め、フォロー派のほうが乗る。会話を詰めなくても流れができる。そのぶん、フォロー派のほうの「本当はこうしたい」が、いつまでも出てこないまま慣れていくことがある。
求めるもの
LTDG:スリル派×RSME:安心派
スリル派のほうが新しいことを仕掛け、安心派のほうが「今のままでいいのに」と思う。スリル派のほうの提案は、安心派のほうには「今の形への不満」に聞こえてしまう。実際は足したいだけで、不満ではない。
舞台
LTDG:ストレート派×RSME:ムード派
ストレート派のほうの「今から?」が、ムード派のほうには唐突に感じる。ムード派のほうの「ちょっと待って、準備が」が、ストレート派のほうには遠回りに感じる。始まってしまえば問題ないのに、始まる前の15分でいつもすれ違う。
向き
LTDG:尽くす派×RSME:味わう派
尽くす側と味わう側がきれいにかみ合う。尽くす派のほうは相手が浸っている顔を見て満たされ、味わう派のほうは安心して委ねる。長く続くと、尽くす派のほうが「自分の番」を忘れ、味わう派のほうがそれに気づかないまま何年も過ぎることがある。
お互いは、こう見えている
役が違う軸について。それぞれの目に、相手がどう映っているか
主導
とろけるバラードから見た、リード派の情熱のサルサ
頼もしくて、任せられる。ただ、決めすぎに見える日もある。「私の希望を聞く前に決まっていた」と感じることがある。
情熱のサルサから見た、フォロー派のとろけるバラード
委ねてくれるのが嬉しい。ただ、何を求めているのか分からない日もある。「乗ってくれているのか、我慢しているのか」が読めないことがある。
求めるもの
とろけるバラードから見た、スリル派の情熱のサルサ
一緒にいて飽きない。ただ、提案が続くと「今の形では足りないのかな」と不安になる。実際は足したいだけ、と分かるまで時間がかかる。
情熱のサルサから見た、安心派のとろけるバラード
一緒にいて落ち着く。ただ、新しいことを提案したとき「今のままでいいのに」という顔をされると、否定された気がする。
舞台
とろけるバラードから見た、ストレート派の情熱のサルサ
勢いがあって、迷いがない。ただ、「今から?」が唐突に感じる日もある。スイッチの時間がほしいのに、もう始まっている。
情熱のサルサから見た、ムード派のとろけるバラード
整えてくれる夜が特別に感じる。ただ、準備が整うまで待つ時間を「遠回り」に感じてしまう日もある。
向き
とろけるバラードから見た、尽くす派の情熱のサルサ
大事にされていると分かる。ただ、「あなたはどうしたいの?」と聞いても返ってこないので、たまに「この人は何が好きなんだろう」と不安になる。
情熱のサルサから見た、味わう派のとろけるバラード
気持ちよさそうな顔を見るのが嬉しい。ただ、こちらの番がなかなか来ないので、「私は演奏係なのかな」と思う夜もある。
この二人だから、できる楽しみ方
- ♪リード派 × フォロー派リード派のほうは思いきり演出していい。フォロー派のほうは「乗る」ことに集中していい。役が決まっている二人は、迷いがないぶん深くまで行けます。
- ♪スリル派 × 安心派安心派のほうが「安全基地」になり、スリル派のほうが「外に連れ出す」役になる。片方だけでは行けない場所と、片方だけでは戻れない場所の両方を持っている二人です。
- ♪ストレート派 × ムード派ストレート派のほうは、ムード派のほうが整えた夜で、自分では作れない深さを知る。ムード派のほうは、ストレート派のほうの勢いで、準備がなくても始められることを知る。お互いが持っていないものを持っている二人です。
- ♪尽くす派 × 味わう派一方が演奏し、一方が聴く。この役割がはっきりしている二人は、遠慮なく深くまで行けます。味わう派のほうが浸りきる顔は、尽くす派のほうへの最高の返事です。
もっとうまくいくには
効きそうな順に3つ。一言はそのまま言ってOKです
1主導
月に一度くらい、リード派のほうから「今日は、あなたの好きなようにしてみて」と、選ぶ番を渡してみる。いきなり全部を決めるのは難しいので、場所・順番・時間のうち、ひとつだけ選んでもらえば十分です。リード派のほうは、選ばれたものを楽しむ側に回ってください。フォロー派のほうの「好き」が、そこで初めて見えます。
「今日は、どうしたいかひとつだけ教えて。あとは任せて」(リード派のほうから)
2求めるもの
新しさは「月に一度・スリル派のほうが提案・安心派のほうに拒否権」とルールにする。回数が決まっていると安心派のほうは怖くないし、拒否権があるので提案する側も気楽に出せます。
「今のが嫌なんじゃなくて、足したいだけなんだよね」(スリル派のほうから)
3舞台
前置きの長さを「15分」と決める。ムード派のほうは15分で整えられるし、ストレート派のほうは15分なら待てる。そしてストレート派のほうは「先に言うね、今夜どう?」と、少し早めに声をかける。それでムード派のほうの準備時間ができます。
「先に言っとくね。今夜、どう?」(ストレート派のほうから、少し早めに)
※ ここでは4文字のタイプどうしの相性を見ています。診断では、これに伝え方(言葉派・空気派)が加わり、二人の組み合わせのヒントも少し変わります。

